最近ウォークマンを買い換えたので、ついでにPVなどを変換してやろうってことで圧縮のセカイに再突入です。
動画編集や変換でだんだんわかってきたのはノイズ軽減やビットレートとの戦いも重要だけど、色空間やアスペクト比という基本的なことも重要なんだなっていうことですね。
色空間はAviUtlでの編集で理解するのに苦労したけど、最近のツールでは自動的に変換してくれるから気にしなくてもいいみたい。
今日はアスペクト比について自分の頭の整理をしてみようと思う。あまりに基礎的なのであきれられそうだ。
を参考にしました。

元画像は720x480だけど、実は要らない部分が左右16ピクセルあるから8ピクセルずつ削ってみると

こうなりますよね。何も気にしなければこのまま左右を縮小して640x480にすれば4:3のアスペクト比の映像が完成。

16:8の映像にしたいとなると640x360ピクセルだけど、16ピクセルごとがいい場合は640x368でもいいのかもしれない。もしくは横16プラスして656x368か・・。最大公約数?の768x432まで拡大してもいいけど拡大のさらに再生時に拡大するとぼけそうな予感。ニコニコサイズの512*288で妥協してもいいのかも。言い出したらきりがない。

縦368ピクセルにしようと思ったけど、そんなに16の倍数は気にしなくてもよさそうなので640×360に。実際には720×480から上下60ピクセル左右8ピクセルクロップして704x360、横をリサイズで640x360。
これでもなんか余白が余ってるのでさらに削りたいときは、704x480の比率 1.4666…:1 を維持しながら削っていけばいいのかしら・・。アスペクト比16:9の場合は704×360の比率1.9555…:1かな?
大体4:3は縦を1.5倍で、色空間の関係で2pxごとに削っていかなきゃいけないから縦4px削ったら横は6px。たとえば縦:横、0:16, 4:22, 6:24.8, 8:28, 10:30.6, 12:34.5 …
16:9は縦2倍だから、縦2px横4pxずつ削っていけばいいって計算。たとえば0:16, 2:20, 4:24, 6:28, 8:32 …
なおこの考え方で合ってるか知らないので当てにしないでください!
(上のサンプル画像の場合は、どうも比率からみて1.85:1の映画サイズみたいだけど、上下の黒帯残して16:9が妥当か・・。)
後は、クロップしてリサイズ(縦拡大横縮小)したらあまり縦長横長とか気にしちゃいけない心が必要です。(特にいま変換してるJamiroquaiのPVは元映像の縦横比がフリーダム)